永遠のゼロ

童貞ナンパ師の道程を描きます。

LINEゲットのあとで

無事LINEをゲットし、私は道聞きの辻褄合わせのために音大に向かった。

 

この流れを大切にして、あと何回かナンパする手はあった。しかし、せっかく番号を交換してくれたショーパンにそれを見られたら元も子もない!

 

ここは大人しく、音大で缶コーヒーでも飲んでのんびりする。

 

最初はさっきのナンパをおさらいして、

もっと自然にLINEを聞き出す方法はあったかなぁ?

もっと会話を盛り上げるにはどうすればいいかなぁ?

 

なんて自問自答を繰り返す。

 

さて、問題はLINEをどう切り出すかである。とりあえず、すぐにラインを返すのはなんだかガッついてるようでダメなのは分かる。

 

夜中まで待って、LINEを送るのが適切であろう。それくらいは分かる。

 

じゃあ、なんて送ろうかな〜?

とりあえず自己紹介かな〜?

 

全く見当がつかない。

 

とゆうか、思いついたところでそれが正解かもわからないので、家について本を参考(というか丸パクリ)しるのが一番である。

 

ということで、今回はここまでにして、次回で本の紹介も兼ねてLINEの方法を考えたいと思います!

 

完全に他力本願なのは分かってるけど仕方ないよね!笑