ナンパをするきっかけになった本!
渡辺くん「東京は僕らのソープランドみたいなものですね。」
永沢さん「ああ、無料のな」
これは、本の冒頭のシーンである!
はっきり言って、読んでるのがバレたら相当恥ずかしい本である笑。私の記事も大概であるが、これはそれの比ではない笑。
ストーリーとしては、27歳の主人公渡辺くんが、ナンパのカリスマの永沢さんと出会い、失敗を繰り返していきながら女の子をどんどんたぶらかしていく本である。
小説でありながら、ナンパの仕方などが細かく書かれている。そして、私はこれを参考にナンパを行なった!
おそらく、多くの人には相当馬鹿げていて下世話な本に見えることでしょう!!!
でも!私はこれがリアル(現実)に感じたわけです!!
作品の序盤で、
永沢さん「お前はなんのためにナンパをするんだ?」
渡辺くん「僕はセックスがしたいです!」
すごくストレート!すごく幼稚である!
でも私は、
当然のようにくっついたりはなれたり、浮気したら不倫したりする、純文学を気取った彼らの小説よりも、
ずっとリアリティーを感じたわけですよ!
そんなわけで、私はナンパをしようと思ったわけです、はい。まだ全部読み終わってない段階で、、、
それでは、この本からLINEを交換した後のLINEの送り方を見てみましょう!
・LINEの返信は長くなりすぎてはだめ
・軽く挨拶や感謝、それと自己紹介
・相手の情報をさりげなく混ぜておくと、あとで自分が思い出しやすい。
なるほど、なるほど。
それでは!もうそろ10時になるのでLINEを送る!
私[LINE交換してくれてありがとう!
同じ大学生だね、よろしく!]
まあ、こんな感じだろ!
自己紹介と相手の情報を重ねることで文字数を減らした。
そして、1時間くらいしても返信はこない、、、
まあ、今日はいろんなことがあった、、、
そろそろ寝ようzzz
次回!ついにLINEの返信が来る!
ビギナーズラックはどこまで続くのかぁ?
ご期待ください!!!